すぐに出来る家具の転倒防止対策

阪神淡路大震災では怪我をした方の48.5%が、家具の転倒による怪我という調査結果が公表されました。
そこで今回はいつ起きるか分からない地震で怪我をしてしまわない様、家具の転倒防止方法についてご紹介致します。

家具の転倒防止に効果的なのは、集中収納をする事で家具自体が少ない環境を作る事、そして万が一に転倒しても安全な家具の配置を考えるという事、最後に転倒防止器具の取り付けです。
基本中の基本、家具の配置についてですが、先に記載した通り、倒れても安全な場所、つまり普段人が長く滞在しない場所に置く事ももちろん重要です。
しかしそれだけでなく、倒れてきた家具が避難経路を塞いでしまわないような配置も考えなくてはなりません。

家具の転倒防止器具として一番効果的とされているのが、L型金具のものです。
しかし一つの欠点として、壁にネジで固定する必要がある為、賃貸住宅や壁が脆くなってしまっている場合にはこの金具が使えない可能性もあります。
その場合は少し効果は落ちてしまいますが、家具と天井を支えるポール式のもの、家具の下に敷くストッパー式、マット式のものを使用しましょう。
どうしても強度が気になるという方は、ポール式の物とストッパー式、もしくはマット式のモノを併用すればL型金具と同等の効果が得られますので、上下両方に器具をセットすると安心です。

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