消火栓の使い方

消火栓には大きく分けて、1号消火栓と2号消火栓の2種類があります。
消火栓は普段触れる事が無い事から、地域の防災訓練などを受けてもどうしても忘れてしまったり、緊急時に触れた事の無い方の消火栓しか見当たらなくて使い方が分からない、ということが起こってしまいます。
そうならない為に今回は、1号消火栓、2号消火栓の特徴を踏まえつつ使い方を紹介していきます。
まずこの2つの大きな違いとしてあげられるのが、1号消火栓は必ず2人で操作するという事、また2号消火栓は1人でも操作出来ると言う点です。

1号消火栓の中はホースがひだ状に用意されているのが特徴で、まず大事なのがポンプを起動させる為に非常ベルを最初に鳴らす必要がある事でしょう。
ポンプが起動すると非常ベルの横にある赤ランプが点滅しますので、それを確認したらホースを充分に伸ばします。
ホースを伸ばした人はそのままホースを持つ事に集中し、もう1人がバルブを操作して開けてください。
これで放水を開始する事ができ、完了したらバルブを閉めてホースをしまいます。
非常ベルやポンプ自体は別の場所にある制御盤を操作しないと止められないので、その点だけ注意しましょう。

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